このシミュレーターでできること

消費税について、簡易課税と本則課税のどちらが有利になりそうかを概算で比較できます。課税売上、課税仕入、みなし仕入率などを入力し、納付税額の差額を確認できます。

計算の前提

入力された売上・仕入の金額をもとに、本則課税と簡易課税の消費税額を概算します。簡易課税では、事業区分ごとのみなし仕入率を用いて計算します。

入力する項目

試算結果の見方

本則課税の概算納付額、簡易課税の概算納付額、差額を確認できます。差額が大きい場合は、課税方式の選択や届出の要否を検討する材料になります。

対応していないケース

インボイス制度による経過措置、個別対応方式・一括比例配分方式の詳細計算、非課税売上、免税売上、複雑な課税売上割合、調整対象固定資産、簡易課税の届出期限判定には対応していません。

実務上の注意点

消費税の課税方式は、届出期限や基準期間の課税売上高などにより選択できるかが変わります。有利不利だけでなく、届出状況、事業区分、インボイス対応、仕入税額控除の可否を確認して判断してください。