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元利均等と元金均等は何が違う? 同じ借入でも返済総額は変わる

借入額と金利が同じでも、返済方法で毎月の負担と利息総額が変わります。選択を間違えると資金繰りの見通しにも影響します。

この記事でわかること

元利均等は各回の返済額をおおむね一定にしやすく、元金均等は初回の返済額が大きめになる代わりに元金が早く減ります。

元利均等は予算を立てやすい

元利均等返済は、基本的に「元金+利息」の返済額を一定にする方法です。初めのころは利息の割合が多く、進むほど元金の割合が増えます。毎月の支払予定が読みやすいことが利点です。

元金均等は初回負担に注意

元金均等返済は返済する元金を毎回同じにし、残高に応じた利息を加える方法です。返済額は初回が大きく、その後は減っていきます。同じ条件なら元利均等より利息総額が少なくなることが一般的です。

同じ借入でも数字はこう変わる

例えば借入300万円、年利3%、3年間、毎月返済(36回)の単純な想定では、元金均等の毎回の元金は約83,333円です。初回の利息は7,500円なので初回支払は約90,833円。元利均等では約87,244円が毎月の目安です(端数・最終回調整を除く)。

比較するときは返済日と条件をそろえる

返済周期、初回返済日、利息計算方式、据置期間、手数料などが違えば単純比較はできません。まず条件を同じにして返済表を見比べましょう。

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数字を入れて確認する

元利均等・元金均等の返済額や元金残高の推移を比較。

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参考

上記の公的機関の資料は返済方法や返済計画の参考情報です。記事内の計算例・返済可能額からの逆算は当サイト独自の単純化した試算であり、公的機関が示す融資可能額や審査結果ではありません。実際の条件は借入先との契約等をご確認ください。